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無重力水槽

美大卒の平均的なデザイナーが持ち物をひたすら紹介したりする

デザイナーのペンケースとその中身

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今回は私のペンケースについてご紹介します。(整理もかねて)

ペンケースはいつも持っていないと不安です。美大時代から「どんなペンでもいいや」という人と「このペンじゃなきゃ書けない」という2タイプがいて、私の場合は後者でした。なので出先でもカフェでも会社でもペンケースさえあれば常に同じ条件でスケッチや文章を書くことが出来るわけです。

 

 

 

 

 

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現在使っているのはスヌーピーのペンケースです!

シュルツの四コマの中でも一番好きな作品がペンケースになっているのをたまたま見かけて衝動買いしてしまいました。チャーリーブラウンがお絵描きをしていて、ちょっと席を外したあとでスヌーピーが周りを伺い、自分も絵を描いてみて、満足な絵を描けてにっこり、という4コマです。かわいい....。

 

 

ペンケースは消耗品だと考えているのでこれと言ったものを長く使い続けるタイプではないのですが、細身のペンケースののほうが好きです。(収納の大きさいっぱいまで持ち物が増えてしまうため)

細身のペンケースだと必然的に持てる筆記具の量が決まってきて、少ない中でどうするか考えるようになります。結果余計なものを持たずに済むようになり、ものをなくすリスクが減ったり、余計に替え芯の心配をする必要がなくなります。

 

 

筆記具をひとつずつ確認してみます。

 

 

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眼鏡型はさみです。折りたたむと眼鏡のような形になります。

これだけ小さなはさみでも持っているとかなり重宝します。封筒を開けたり、服のタグを切ったりだとか...。ちなみにこちらは新潟県で購入した「富兵」というはさみです。

 

 

 

 

 

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以前紹介したこともある万年筆Pelikan スーベレーンです。文章を書くときは基本的にすべて万年筆で書いています。万年筆はスーベレーンとカクノを持ち歩いていて、スーベレーンにはiroshizukuの松露が入っているので、黒字で書かないといけない書類にはブラックのカクノを使うようにしています。

 

 

 

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カクノは定価1000円で手に入るのにすごく使い勝手のいい万年筆です。

インク事故も一度も起きたことがないし、ペン先はやや柔らかくすらすら字が出てきます。本体はやわらかな六角形で手を傷めないのに転がらない形状になっています。カラーリングも豊富なので色を選ぶのも楽しかったです。価格も安いし色違いでインクを変えて二種類持つのもいいかもなと最近考えています。

主力として使っているのでインクの減りがめちゃくちゃ早いです。

 

 

 

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三色ボールペンジェットストリームの3+1を使用しています。その割にシャーペンを使ったことは一度もありませんが....。「図面を描く者、ペンの色を変えるたびにペンを持ち変えるなど言語道断」みたいなことが雑誌に書いてあって、「そうか!図面の赤入れは三色ボールペンなのだな!」と思って使い始めたら確かに使いやすくて重宝しています。とにかく当たり前ですがペンを持ち変えずに色が変えられるというのはすごく時短につながりますね。

ジェットストリームの3+1はペン自体に適度な重量があって、ぬるぬるかける感じがとても気持ちいです。軽すぎるカクノとは対照的な存在かもしれません。

 

 

 

 

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ハイテックはデザインのスケッチに使います。スケッチには基本的にハイテックのこれ1本ですべて済ませます。相手がクライアントでも営業でもデザイナーでもこれ1本で説明することが多いです。紙はうす口のトレーシングペーパーを使っていますがこれが相性が抜群なんです。今度ご紹介します。

あとでコピックや水彩を多用することがはっきりわかっている場合はライナーペンを渋々使いますが、ライナーペンは持ち歩くほどでもないのでハイテックだけで済んでいます。デザインにおいてこれが一番手放せない道具かもしれません。ペン先は0.5です。

 

 

 

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「なんでも使える」用でジェットストリームが1本入っています。0.7です。

ハイテックのようなすらすら出るインクも好きですが、ジェットストリームの太めのようなぬらぬらインクが出てくる感じもけっこう好きです。

私はあまり人に筆記具を使われるのが好きではないので貸すときは必ずこのジェットストリームを差し出してほかのペンを守るようにしています。(笑)

万年筆は使用者によってペン先が削れて変化していくので絶対に人に触らせるべきではないし、ハイテックのペン先もデリケートなので筆圧が強い人が使うと一発で壊れます。そう考えるとジェットストリームは誰でも使える汎用性の高いペンと言えるかもしれないですね。画像はモレスキンノートの紙ですが、裏移りしないのもジェットストリームの強みです。(万年筆は必ず裏抜けする)

 

 

 

andy0330.hatenablog.com

 

 

 

 

以上が私が普段持ち歩いている筆記具のすべてになります。

いかがだったでしょうか。人の持ち物を見るのってどうしてこんなに面白いんでしょうね(笑)私もたまにネットで人の持ち物を見たりして、どうしたらスマートになるか研究しています。また、今回は筆記具のみを紹介しましたが、また今度はノートなどについてもご紹介したいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三菱鉛筆 多機能ペン ジェットストリーム 4&1 ネイビー MSXE510005.9
 

 

 

三菱鉛筆 油性ボールペン ジェットストリーム SXN-150-07 黒 24

三菱鉛筆 油性ボールペン ジェットストリーム SXN-150-07 黒 24