無重力水槽

美大卒の平均的なデザイナーが持ち物をひたすら紹介したりする

デザイナーのTODO管理術

 

 

 

昔から「TODO管理」が全くできない人間でした。

 

 

 

 

TODOリストをケータイで管理しても入力が面倒で続かないし、紙でTODOリストをつくってもそのリストを忘れてしまう。手帳に書いておくとページをめくるとわからなくなってしまう....。

 

そんな私が長年の試行錯誤の末たどり着いたのが今のTODO管理術。

それを今回はご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

ポストイット×EVERNOTE

 

 

 

 

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使うものはポストイットEvernoteのみ。

 

先に説明してしまうと、

 

 

 

やることが出来たらポストイットに殴り書きして→

それをEvernoteで撮影&保存→

あとはEvernoteでTODO管理

 

という手法です。

 

 

 

 

ポスト・イット ノート 超徳用 75x75mm 450枚 パステル CP-33SE

ポスト・イット ノート 超徳用 75x75mm 450枚 パステル CP-33SE

 

 

 

 

 

なぜポストイットなのかと言うと、とっさに思いついたことをスマートフォンに打ち込むのって結構煩わしいんですよね...。「別に10分後にやることだし覚えておけばいいか」で済ませてしまう。そして結局忘れる。絶対に忘れる。(笑)

ポストイットなら横着せずにさっさと書いておけるしポケットに入れて持ち歩くのも楽々です。

 

私の場合やらなくちゃいけないことを絶対に逃したくないので(とにかく面白いように忘れていく)TODOが発生したらそれが

 

A 5分以内にできる

B 5分以内にできない

 

のどちらか判断して、Bならすぐにポストイットに書きます。でも最近はそれでも忘れるのでその瞬間始められることでない限りはすべてポストイットに書き出すようにしています。

 

内容は短期中期にかけてなんでも。

 

・Aさんに手紙をだす

・帰りにコピー用紙を買う

・散髪

・最近Bに会ってない。→いつ会う?決めること

 

 

どんなに簡単ですぐ済むことでもどんどん書きます。

仕事中でも通勤中でも就寝前でも。

 

 

 

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ちょっと油断すると周囲はこうなります(笑)

ひとつ書き出すと「ああそういえば髪切らなきゃな」「あれ頼まれてたな...いつやろう」と芋づる式にやらなきゃいけないことが出てきて結構簡単にこうなります。手で書いているからこそ脳が刺激されて連鎖的にTODOが出てくる感覚です。頭の中を洗い出しているみたいでけっこう爽快ですよ。

やっぱりそうなるとポストイットがベストのような気がします。

 

 

 

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概要 – Evernote ヘルプ

 

 

Evernoteポストイットを撮影&保存すると自動でポストイットとして認識して画角調整・傾き補正してくれます。無料で出来るからほんとうに便利ですね。

 

 

 

 1つのノートに1つのTODOを入れておきます。

そして保存したデータは「やること」ノートブックにどんどん放り込みます。ここまで済んだらポストイットはもう不要なので丸めて捨てます。ともすればポストイットの活躍時間が10秒だけだったりするので母が「うわあもったいない」と言うのですが、どうしようもないですこればっかりは(苦笑)書いて保存して捨てる、書いて保存して捨てるの繰り返しです。

 

 

 

 

 

 

「やること」ノートブックの中身は1日のうち2,3回見直してチェックするように心がけます。そしてTODOを完遂したらノートを削除します。

 

このとき、「やること」ノートブックにいつまでも入っているTODOがあった場合は要注意です。これはポストイットのTODOに問題があるということになります。

 

 

 

 

 

でも大丈夫。問題は大抵2パターンのどちらかです。

 

 

 

 

①そのTODOを達成するまでの道筋が明らかでない。具体的でない。

 

②そのTODOは今やるべきではない。やる手段が現状ない。

 

 

 

 

②の場合はそもそも実行すべきではないのでTODOから外します。①の場合、TODOがきちんと達成できるように書き方を変えたり、複数のTODOに分解してあげる必要があります。

 

 

 

 

例えば「PCを修理する」というTODOがいつまでもノートブックにある場合、書き方に問題があります。そもそもPCを修理するとはどういうことなのか、具体的にどういうアクションを起こせばいいのかが明確になっていません。だから最初のステップにいつまでも進むことができないのです。

 

前述のとおりTODOを分解してみました。

 

 

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ここにきて「PCを修整する」という痛恨の書き損じをしましたが今回は目をつぶってください。

 

写真のように

「PC修理業者を探す」

「業者に連絡して見積もりを取る」

「PCを送る」

という3ステップに分解できました。これでようやく「修理業者を探す」という1つ目のステップを実行することができるのです。

 

 

 

 

これでも「PC修理業者を探す」TODOがこなせなかった場合、これをさらに分解して

「〇月△日ケータイで"PC 修理"と検索する」

「検索で出てきた最低3件の業者を書き出してそれぞれの評判を調べる」

「修理業者を確定して連絡先を控える」

にすることもできそうです。

 

このように連鎖しているTODOに関しては1つのノートに複数いれてしまって良いと思います。

 

 

 

EVERNOTE「超」知的生産術

EVERNOTE「超」知的生産術

 

 

 

 

Evernoteは以前から使ってみたいと考えていて(クラウドリテラシーがとても低いので)素人なりに考えて今の使い方にたどり着きました。

Evernoteのほかの活用方法についても今後ぜひ展開したいと考えているのでまた読んでいただければと思います。

 

 

andy0330.hatenablog.com

 

 

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