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無重力水槽

美大卒の平均的なデザイナーが持ち物をひたすら紹介したりする

美大卒・新人デザイナーが勧める万年筆がこちらになります

商品紹介

  

 

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万年筆を日常的に使用し始めてから4年が経とうとしているので、何というか少しは万年筆について語る権利がある気がしてきた。

 

 

例えば幼児にしても4歳にもなれば自分の言葉である程度自由に語ることが出来る。

だから、何事でも4年くらいやっていれば自分の意見を喋ってもいいのだ。(何だそりゃ!)

 

andy0330.hatenablog.com

 

(こちらでも少し語りました。)

 

 

 

 

さて、万年筆といえば、文豪とか社長とか、あるいは老人が愛用して使っているイメージが強いかもしれないけれど、その一方で僕のような20代でも"使ってみたいな"と思う人も潜在的に多いのではないかと考えている。僕がそうだったように。

 

 

僕は今回この記事を書くことによってその潜在的に万年筆が欲しい若年層を炙り出し、あわよくばこちら側の仲間に引き入れようという魂胆を持っている。

 

 

 

 

 

 

まずはとにかくこれを見て欲しい。絶対見て欲しい。

無数の非万年筆ユーザーを虜にしたNamiki Falcon の万年筆の動画である。

是非音も一緒に楽しんでください。

 

 


万年筆で芸術のようにフォントを使い分ける職人芸 Use fonts like fountain pen in artistic craftsmanship

 

 

もうこの動画を見ただけで欲しくなってしまうという...!!

 それでは万年筆の魅力について3つの観点からご紹介したいと思います。

 

 

1.特別な筆記用具を一本持っている必要性と歓び

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http://www.glennspens.com/pensofnote/Pelikan-M800-M1000

 

 

ボールペンだったら最近は配られたりするくらいだし、高機能のペンにしても1000円あれば十分良いものが買える時代。そんな中で逆に特別なものが欲しくなる・高い良いものを持ちたくなるというような"価値観のリバウンド"が起きるのは普通の話。

 

例えば今、履歴書を書かなくちゃいけなくなったり、あるいはお世話になった人に(先生や親、親戚、親友)真面目な手紙を書かなくちゃいけなくなったとき、どのペンを使うだろう。"ここぞ"というときに胸を張って出せる筆記用具があるのはとても頼もしい。少なくとも僕はそう思っています。

 

 

 

2.書くことがもう一度好きになる唯一の文房具

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 これはもう書かないと分からない...と言ってしまうとおしまいなのだけれど、上記の動画をご覧になった方にはもう表題の意図するところをわかっていただけていると思います。万年筆のように色の濃淡を味わいながら、"万年"劣化しないインクを紙に刻んでいく豊かさが得られるのは万年筆だけなのです。

 

ことに動画にあったNamiki Falconは漢字のとめ・払いに特化した国産万年筆で、ペン先ニブがとても柔らかく作られているので、普段より字が上手く書けるはずです。(*ただし上記youtube動画に登場する万年筆は特別にペン先がカスタマイズされているので注意が必要です)

 

 

 

 

3.自分専用の万年筆へ

 

 

万年筆のペン先は使い続けていくとほんの少しずつ変形して、自分の書く癖にあった形に変化していく。また、当然インクは自分の好きなものを吟味していくことになるので、使って迷って選ぶことでどんどんその万年筆は"自分専用"のものになっていく。

 

インクは"耐水性""なめらかさ" "色""裏写り"など様々な観点から自分の用途にあったものを選択しなければならないけど、自分にあった最善のインクと出会う旅もまた、楽しい。

 

ちなみに

僕が行き着いたのはこの3点です。 

 

 

いつでも使う人・とりあえず買う人はこちら!

ペリカン Pelikan ボトルインク 4001/76 ロイヤルブルー

ペリカン Pelikan ボトルインク 4001/76 ロイヤルブルー

 

 

青がすごく深くて気に入っています。 ボトルの形状も考えられていてインクを充填しやすいです。水に流れにくくて強いイメージ。使うシーンを選ばない優秀なインクだと思います。

 

 

 

手帳使いはこちら! 

ラミー ボトルインク ブルーブラック LT52BLBK 正規輸入品

ラミー ボトルインク ブルーブラック LT52BLBK 正規輸入品

 

 

ラミーは裏写りが少ないと定評があったので購入。確かに裏写りしにくいです。ミドリ社のMDノートと特に相性が良いかもしれない。こっちのブルーブラックはスーベレーンに比べて結構明るい。筆圧による濃淡は十分楽しめると思う。

おまけだけどボトルの底部に紙が収納されていて、軽くインクを拭き取れるようになっているのがすごくありがたい。

 

 

綺麗な色が好きな人・手紙を書く人はこちら!

 

これが出たときは本当に画期的だなと思ったんですけど、和をイメージした色の万年筆のインクなんです。バリエーションもとても豊かで、ついつい複数揃えたくなってしまう。色鉛筆みたいに。

 

僕がつかっているのは松露というタイプで、緑とも青ともつかない、すごくノスタルジーな気持ちになる不思議なインクです。これで手紙を書いたりすると「何で書いたの?!」とよく聞かれます。万年筆をつかっている人へのプレゼントにも良いかもしれない。

 

 

 

 

 

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上記は僕が普段使いしているPelikan スーベレーン M400+純正スーベレーンブルーブラックインキ。1月になったことだし、新しい手帳やノートに万年筆で書いてみる一年にしても良いかもしれないですね!

 

(やった!うまくまとまったぞ!)

重複しちゃうけど最後もう一度リンク貼っておきます。

レビューの通り非常に評判の良い確かなペンなのでとにかくおすすめです!

 

 

 

 

あと僕のPelikan はこちら。

 

 

ペリカン 万年筆 F 細字 緑縞 スーベレーン M400 正規輸入品

ペリカン 万年筆 F 細字 緑縞 スーベレーン M400 正規輸入品

 

 

 

 

おしまい!

読んでくれてありがとうございました!