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無重力水槽

美大卒の平均的なデザイナーが持ち物をひたすら紹介したりする

デザイナーのペンケースとその中身

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今回は私のペンケースについてご紹介します。(整理もかねて)

ペンケースはいつも持っていないと不安です。美大時代から「どんなペンでもいいや」という人と「このペンじゃなきゃ書けない」という2タイプがいて、私の場合は後者でした。なので出先でもカフェでも会社でもペンケースさえあれば常に同じ条件でスケッチや文章を書くことが出来るわけです。

 

 

 

 

 

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現在使っているのはスヌーピーのペンケースです!

シュルツの四コマの中でも一番好きな作品がペンケースになっているのをたまたま見かけて衝動買いしてしまいました。チャーリーブラウンがお絵描きをしていて、ちょっと席を外したあとでスヌーピーが周りを伺い、自分も絵を描いてみて、満足な絵を描けてにっこり、という4コマです。かわいい....。

 

 

ペンケースは消耗品だと考えているのでこれと言ったものを長く使い続けるタイプではないのですが、細身のペンケースののほうが好きです。(収納の大きさいっぱいまで持ち物が増えてしまうため)

細身のペンケースだと必然的に持てる筆記具の量が決まってきて、少ない中でどうするか考えるようになります。結果余計なものを持たずに済むようになり、ものをなくすリスクが減ったり、余計に替え芯の心配をする必要がなくなります。

 

 

筆記具をひとつずつ確認してみます。

 

 

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眼鏡型はさみです。折りたたむと眼鏡のような形になります。

これだけ小さなはさみでも持っているとかなり重宝します。封筒を開けたり、服のタグを切ったりだとか...。ちなみにこちらは新潟県で購入した「富兵」というはさみです。

 

 

 

 

 

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以前紹介したこともある万年筆Pelikan スーベレーンです。文章を書くときは基本的にすべて万年筆で書いています。万年筆はスーベレーンとカクノを持ち歩いていて、スーベレーンにはiroshizukuの松露が入っているので、黒字で書かないといけない書類にはブラックのカクノを使うようにしています。

 

 

 

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カクノは定価1000円で手に入るのにすごく使い勝手のいい万年筆です。

インク事故も一度も起きたことがないし、ペン先はやや柔らかくすらすら字が出てきます。本体はやわらかな六角形で手を傷めないのに転がらない形状になっています。カラーリングも豊富なので色を選ぶのも楽しかったです。価格も安いし色違いでインクを変えて二種類持つのもいいかもなと最近考えています。

主力として使っているのでインクの減りがめちゃくちゃ早いです。

 

 

 

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三色ボールペンジェットストリームの3+1を使用しています。その割にシャーペンを使ったことは一度もありませんが....。「図面を描く者、ペンの色を変えるたびにペンを持ち変えるなど言語道断」みたいなことが雑誌に書いてあって、「そうか!図面の赤入れは三色ボールペンなのだな!」と思って使い始めたら確かに使いやすくて重宝しています。とにかく当たり前ですがペンを持ち変えずに色が変えられるというのはすごく時短につながりますね。

ジェットストリームの3+1はペン自体に適度な重量があって、ぬるぬるかける感じがとても気持ちいです。軽すぎるカクノとは対照的な存在かもしれません。

 

 

 

 

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ハイテックはデザインのスケッチに使います。スケッチには基本的にハイテックのこれ1本ですべて済ませます。相手がクライアントでも営業でもデザイナーでもこれ1本で説明することが多いです。紙はうす口のトレーシングペーパーを使っていますがこれが相性が抜群なんです。今度ご紹介します。

あとでコピックや水彩を多用することがはっきりわかっている場合はライナーペンを渋々使いますが、ライナーペンは持ち歩くほどでもないのでハイテックだけで済んでいます。デザインにおいてこれが一番手放せない道具かもしれません。ペン先は0.5です。

 

 

 

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「なんでも使える」用でジェットストリームが1本入っています。0.7です。

ハイテックのようなすらすら出るインクも好きですが、ジェットストリームの太めのようなぬらぬらインクが出てくる感じもけっこう好きです。

私はあまり人に筆記具を使われるのが好きではないので貸すときは必ずこのジェットストリームを差し出してほかのペンを守るようにしています。(笑)

万年筆は使用者によってペン先が削れて変化していくので絶対に人に触らせるべきではないし、ハイテックのペン先もデリケートなので筆圧が強い人が使うと一発で壊れます。そう考えるとジェットストリームは誰でも使える汎用性の高いペンと言えるかもしれないですね。画像はモレスキンノートの紙ですが、裏移りしないのもジェットストリームの強みです。(万年筆は必ず裏抜けする)

 

 

 

andy0330.hatenablog.com

 

 

 

 

以上が私が普段持ち歩いている筆記具のすべてになります。

いかがだったでしょうか。人の持ち物を見るのってどうしてこんなに面白いんでしょうね(笑)私もたまにネットで人の持ち物を見たりして、どうしたらスマートになるか研究しています。また、今回は筆記具のみを紹介しましたが、また今度はノートなどについてもご紹介したいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三菱鉛筆 多機能ペン ジェットストリーム 4&1 ネイビー MSXE510005.9
 

 

 

三菱鉛筆 油性ボールペン ジェットストリーム SXN-150-07 黒 24

三菱鉛筆 油性ボールペン ジェットストリーム SXN-150-07 黒 24

 

 

 

 

デザイナーのTODO管理術

 

 

 

昔から「TODO管理」が全くできない人間でした。

 

 

 

 

TODOリストをケータイで管理しても入力が面倒で続かないし、紙でTODOリストをつくってもそのリストを忘れてしまう。手帳に書いておくとページをめくるとわからなくなってしまう....。

 

そんな私が長年の試行錯誤の末たどり着いたのが今のTODO管理術。

それを今回はご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

ポストイット×EVERNOTE

 

 

 

 

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使うものはポストイットEvernoteのみ。

 

先に説明してしまうと、

 

 

 

やることが出来たらポストイットに殴り書きして→

それをEvernoteで撮影&保存→

あとはEvernoteでTODO管理

 

という手法です。

 

 

 

 

ポスト・イット ノート 超徳用 75x75mm 450枚 パステル CP-33SE

ポスト・イット ノート 超徳用 75x75mm 450枚 パステル CP-33SE

 

 

 

 

 

なぜポストイットなのかと言うと、とっさに思いついたことをスマートフォンに打ち込むのって結構煩わしいんですよね...。「別に10分後にやることだし覚えておけばいいか」で済ませてしまう。そして結局忘れる。絶対に忘れる。(笑)

ポストイットなら横着せずにさっさと書いておけるしポケットに入れて持ち歩くのも楽々です。

 

私の場合やらなくちゃいけないことを絶対に逃したくないので(とにかく面白いように忘れていく)TODOが発生したらそれが

 

A 5分以内にできる

B 5分以内にできない

 

のどちらか判断して、Bならすぐにポストイットに書きます。でも最近はそれでも忘れるのでその瞬間始められることでない限りはすべてポストイットに書き出すようにしています。

 

内容は短期中期にかけてなんでも。

 

・Aさんに手紙をだす

・帰りにコピー用紙を買う

・散髪

・最近Bに会ってない。→いつ会う?決めること

 

 

どんなに簡単ですぐ済むことでもどんどん書きます。

仕事中でも通勤中でも就寝前でも。

 

 

 

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ちょっと油断すると周囲はこうなります(笑)

ひとつ書き出すと「ああそういえば髪切らなきゃな」「あれ頼まれてたな...いつやろう」と芋づる式にやらなきゃいけないことが出てきて結構簡単にこうなります。手で書いているからこそ脳が刺激されて連鎖的にTODOが出てくる感覚です。頭の中を洗い出しているみたいでけっこう爽快ですよ。

やっぱりそうなるとポストイットがベストのような気がします。

 

 

 

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概要 – Evernote ヘルプ

 

 

Evernoteポストイットを撮影&保存すると自動でポストイットとして認識して画角調整・傾き補正してくれます。無料で出来るからほんとうに便利ですね。

 

 

 

 1つのノートに1つのTODOを入れておきます。

そして保存したデータは「やること」ノートブックにどんどん放り込みます。ここまで済んだらポストイットはもう不要なので丸めて捨てます。ともすればポストイットの活躍時間が10秒だけだったりするので母が「うわあもったいない」と言うのですが、どうしようもないですこればっかりは(苦笑)書いて保存して捨てる、書いて保存して捨てるの繰り返しです。

 

 

 

 

 

 

「やること」ノートブックの中身は1日のうち2,3回見直してチェックするように心がけます。そしてTODOを完遂したらノートを削除します。

 

このとき、「やること」ノートブックにいつまでも入っているTODOがあった場合は要注意です。これはポストイットのTODOに問題があるということになります。

 

 

 

 

 

でも大丈夫。問題は大抵2パターンのどちらかです。

 

 

 

 

①そのTODOを達成するまでの道筋が明らかでない。具体的でない。

 

②そのTODOは今やるべきではない。やる手段が現状ない。

 

 

 

 

②の場合はそもそも実行すべきではないのでTODOから外します。①の場合、TODOがきちんと達成できるように書き方を変えたり、複数のTODOに分解してあげる必要があります。

 

 

 

 

例えば「PCを修理する」というTODOがいつまでもノートブックにある場合、書き方に問題があります。そもそもPCを修理するとはどういうことなのか、具体的にどういうアクションを起こせばいいのかが明確になっていません。だから最初のステップにいつまでも進むことができないのです。

 

前述のとおりTODOを分解してみました。

 

 

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ここにきて「PCを修整する」という痛恨の書き損じをしましたが今回は目をつぶってください。

 

写真のように

「PC修理業者を探す」

「業者に連絡して見積もりを取る」

「PCを送る」

という3ステップに分解できました。これでようやく「修理業者を探す」という1つ目のステップを実行することができるのです。

 

 

 

 

これでも「PC修理業者を探す」TODOがこなせなかった場合、これをさらに分解して

「〇月△日ケータイで"PC 修理"と検索する」

「検索で出てきた最低3件の業者を書き出してそれぞれの評判を調べる」

「修理業者を確定して連絡先を控える」

にすることもできそうです。

 

このように連鎖しているTODOに関しては1つのノートに複数いれてしまって良いと思います。

 

 

 

EVERNOTE「超」知的生産術

EVERNOTE「超」知的生産術

 

 

 

 

Evernoteは以前から使ってみたいと考えていて(クラウドリテラシーがとても低いので)素人なりに考えて今の使い方にたどり着きました。

Evernoteのほかの活用方法についても今後ぜひ展開したいと考えているのでまた読んでいただければと思います。

 

 

andy0330.hatenablog.com

 

 

andy0330.hatenablog.com

 

デザイナーのカメラ

 

 

 

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カメラは現在オリンパスのSTYLUS SH-2を使用しています。

 

 

用途としては現場の記録用と、プライベートの旅行や遊び用に。

クラシックな趣がとても気に入っています。

 

電化製品を買うとすぐにシールを貼るという悪癖があるので「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」のステッカーが貼ってあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

購入時の条件としては5万円以内の型落ちで、ソニーペンタックス以外で(この2つはUIが特殊なイメージがあって手が出にくい)見た目が可愛いくてマニュアル操作ができるもの。ズームと手ぶれが強ければなおいい。

 

 

 

 

そういった条件で出てきたのがSH-2でした。

SH-3も出ていたのですが性能がほとんど変わらないのでSH-2をチョイス。

 

 

 

現場だと屋内だったりして光が確保できないことも多かったり、それから結構近距離で大きなものを撮らないといけない場合は広角が必要だったり。あとはさくさく複数枚撮りたいときは手ぶれが重要になってくるわけです。

それで見た目もなんだかんだ言いだすと機種はおのずと絞れてくるわけです。

値段もリーズナブルだったし結構気に入っています。

 

 

 

 

 

前は中判カメラでずっと作品作りをしていたり、一眼レフにパワーグリップをつけて1秒に10連射したりしていましたが、色々とオーバースペックなことに気づいてからは(ただ大人になってしまっただけかもしれませんが)こういったちょっと性能のいいコンデジ、が一番使い勝手がいいという結論に至りました。

 

 

 

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僕がカメラマンをさせて戴いていたときの偉そうな記事がこちら

andy0330.hatenablog.com

 

フィルム写真についてはこちら

 

andy0330.hatenablog.com

 

デザイナーのスケジュール帳

 

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スケジュール帳はほぼ日手帳を愛用しています。

年によって「オリジナル」だったり「WEEKS」だったり行ったり来たりなのですが、帯に短し襷に長しというかなんというか...でもなんだかんだ8年買い続けています。

 

決め手は何と言っても使い勝手の良さ(とにかく自由!)と、手帳カバーのバリエーション!ほぼ日手帳専用のガイドブックが発売されているくらいファンがいて、ロフトの販売数第一位を撮り続けているのはすごいですよね。

 

 

ほぼ日手帳公式ガイドブック2017 This is my LIFE.

ほぼ日手帳公式ガイドブック2017 This is my LIFE.

 

 

毎年カバー選びが楽しくて仕方がない

 

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今年はやけに赤いものばかり選んでいた感じがします。

今年のほぼ日手帳は確かりんごをモチーフにした赤だったはず。

 

2016の文字だけブルーなのがにくいですよね...。

こういう可愛いことをさらっとするのでほぼ日手帳はやめられません。

ちなみに横に添えてあるのは万年筆 Pelikan スーベレーンです。

文字は基本的に万年筆で書くので。

 

あ、この万年筆は当ブログでも熱く語っていますのでよかったらどうぞ(笑)

andy0330.hatenadiary.jp

 

自分にとって気持ち良く使う

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ちょっと良い手帳とか買うと、最初の一文字が一向に書けなかったりしませんか?

よーし今年こそは完璧に使うぞーとか、自分なりにルールを作って、それ通りに綺麗で素敵な手帳を作っていくぞとか。でもどうせ手帳なんて字を間違えたりちょっとページが折れ曲がっちゃったりするものだし、だったら最初から自分で好きなように、肩の力を抜いて使うのが一番だと考えています。

上の写真はトラベラーズノートを扱うトラベラーズファクトリーというお店で出逢った猛烈に押したいハンコがあって、ほとんど何も考えずにポンと押したハンコです。

結果的になんとか味になったと信じています。

 

カレンダーの使い方

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仕事の納期・会議の日程・いつまでに何を出さなきゃならない...ということをざっくり書いてあります。でも基本的には同じことが会社の卓上カレンダーに書いてあるし、直近のTODOは会社の付箋に書いてあちこち貼ってあるので、普段から持ち歩くこの手帳は仕事のことばかり書きたくない...ということである程度セーブしてあります。(笑)

 

ご覧の通り最大の特徴は色ポチのカラーシール。

 

エーワン カラーラベル アソート 丸型 5mm 7シート 07074

エーワン カラーラベル アソート 丸型 5mm 7シート 07074

 

 

他のデザイナーの友人がこれを使って「会議」とか「外出」とか分けて管理しているのを見て「これはすごい発想だ!」と思って真似しました。

僕の場合、トライアスロンのためのトレーニングをこなしているので

 

赤:ランニング

青:プール

緑:自転車

黄色:それ以外

 

という割り振りをしてシールを貼っています。

そうすると「最近シール貼ってないな」と思って反省ができるし、「今日は面倒だな」と思ってもシールを貼らない日にしたくないので重い腰をあげてトレーニングをするようになるという(笑)

それから自転車ばかり乗っていると「最近ランニングさぼってるな」と偏りを見ることができるのでとても便利です。

 

これは別に他の用途でも、例えば語学学習だったら「単語」「熟語」「リスニング」と分けたりとか、かなりやりようがある気がします。ぜひ興味を持ったかたは始めて見てください。

 

 

ウィークリーは雑記帳程度

 

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ウィークリーはあまり書き込まずに、どちらかと言うとイベントが済んだ後にリマインド用に後付けで書いている感じです。スケジュールはカレンダーのほうで管理しているし、TODOはEvernoteで管理しているので実はここで書くことはほとんどないという...ちょっとした日記などはここで殴り書きすることがあります。

 

以上が僕のスケジュール帳の使い方になります。

手帳に関しては数年色々書いているのでそちらも是非参考にしてほしいと思います!

 

andy0330.hatenablog.com

 

andy0330.hatenablog.com

 

andy0330.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

ロードバイクの買い方はスターバックスと同じ

商品紹介 趣味

 

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この記事ではサイクルショップに初めて入っても恥をかかずにスムーズにロードバイクを購入することを目指します。

 

 

 

ロードバイクほど入り口のわかりづらいスポーツも珍しいかもしれない。

なまじ「自転車のような姿をしているから」買えばなんとかなると思ってサイクルショップに入ってしまう。そして圧倒されてとぼとぼ帰ってくる羽目になるのだ。

(もちろんショップで親切な店員さんと出会えば丁寧に一から説明してもらえるかもしれない。もらえるかもしれないが、店員さんにとってのベストがあなたにとってのベストではないと言うことを忘れてはならない。)

 

 

店に足を踏み入れた途端、そのオシャレな世界観と、やけに"知った風な"客層と、豊富すぎてわからなくなるラインナップは、スターバックスに似ている。

 

そしてロードバイクを買いに来たあなたは、スターバックスよろしく呪文のような注文を唱えなければならない。

 

Bianchi インプルーソ 105 53 ください」

 

この例文を使ってロードバイクの基本的な注文の仕方について考えてみる(完成車購入を前提としているのでステムとかサドルとかギアとかホイールには触れない)

 

「メーカー名 マシン名 コンポーネント サイズ」

 

この4つが分かっていればまず店員さんとコミュニケーションが取れるし、恥をかかずにロードバイクを買うことができるはずだ。だからこの記事では上記4つについて簡単に説明することにする。

 

 

メーカー名

 

その名の通り。車にトヨタとか日産があるように、ロードバイクにも沢山のメーカーが国内外にある。これがあまりに多いので困ってしまう人も多いと思うのだけれど、メーカーは最初にある程度絞ってからショップに出向いた方が良いと思う。いくつか絞って店員さんに提示するだけで、店員さんも「ああこの人はこういう雰囲気のものが好きなんだな」と思って色々紹介してくれるだろうと思う。

 

ロードバイクと言っても買う目的は人それぞれだと思うので、とにかく吟味して好みを発見してほしい。こういった時弱虫ペダルを読んでいるとものすごく話が早い。弱虫ペダルの登場人物と彼らのマシンっていうのはすごくお似合いなので、そのままのイメージで選んじゃっても差し支えないんじゃないかと僕は思っている。

 

 

弱虫ペダル 1 (少年チャンピオン・コミックス)

弱虫ペダル 1 (少年チャンピオン・コミックス)

 

 

 

例えば例えばキャノンデールって言ってもピンと来ないけど「ほら手嶋先輩が乗ってるやつ」といえば「あーっ!」とくるわけである。

 

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http://cyclist.sanspo.com/154337

 

確かに御堂筋の乗っているデローサは悪者っぽい感じだし、田所先輩のスペシャライズドはマッスルでガシガシ進む感じがする。巻島先輩のタイムは飄々としてストイックな感じがするし、真波のルックは爽やかで若々しい感じがするじゃないですか!

 

とにかくメーカーは「これにしろ」と言えるものではないし、エントリーモデルであれば性能差はほとんどないのでいっぱい迷って好きなものを見た目と雰囲気で選べば良いと思う。

 

 

ロードバイクオールカタログ2016 (エイムック)
 

 お店に行く余裕がないのであればオールカタログを眺める日々を送って目処をつけてほしい。

 

※ちなみに僕はBianchi、De Rosa、Chinelli が好きで、コルナゴピナレロ、トレックが嫌いだ。うちのチームがGIANTに厳しいけど、TIMEやORBEAには寛容なのだ。

 

 

 

 

マシン名

 

車で言えばトヨタの中にプリウスとかクラウンとかハチロクとかあるじゃないですか。それと同じでメーカーの中で型番なりマシン名がある。そして基本的にそれがそのままマシンの性能と値段を表していると言って良い。例えばBianchiと一言で言ってもオルトレは100万するし、ニローネは10万で買える。当然性能も全然違う。

ここは「お財布と相談」と言うしかない。

 

マシン本体がカーボン素材か、アルミ素材かで値段と軽さが変わってくるので、マシンを決めなくても素材が決めておいても良いかもしれない。

ちなみに僕はアルミです。いつかはカーボンがほしい。

 

 

 

コンポーネント

シマノの話しかしません)

コンポーネントっていうのはコンポって略されるんだけど、駆動・制動に関わるパーツ群のこと。ブレーキとかギアとかね。これがセットでランク付けされていて、例えば「メーカー マシン」まで選んでもコンポが決まらないとどうにもならない。

Bianchi インプルーソ」まで選んでも、ティアグラにするかアルテグラにするかで6万だか8万だか値段が変わってくるのである。

 

僕は購入する際に友人から「楽しむなら絶対ティアグラ以上にはしておけ」と言われていたのでティアグラを購入した。ティアグラの上には105があり、その上にはアルテグラがあって、値段も性能も違う。(つまりロードの世界にはきりがない)

 

僕はティアグラに乗っているけれど、「ああ105だったらなぁ!」とか「アルテグラにはかなわないな!」とか思ってことはない。結局エンジンは人間なのよね。

 

 

 

サイズ

 

靴のサイズがUSだと43とか言うように、自転車にも自転車のサイズ規格がある。基本的には2刻みになってるのかな?一定の規模以上のサイクルショップには自分のサイズを計測するための装置があったりするが、なくても店員さんに相談すれば試乗車に乗せてもらいながら適切なサイズを測ってもらえるはずだ。ちなみに僕は53か55だと言われて、本当は54があれば54がベストなのだと説明された。

結局53のマシンを買って、パーツで少し大きさを調節したり、サドルをあげてうまい具合に自分にぴったりの大きさを実現している。

 

 

 

 

以上、「メーカー名 マシン名 コンポーネント サイズ」

の4点で自分なりの答えを発見してからサイクルショップに臨んでほしい。

 

 

ちなみに冒頭のバイクは僕のもので、「Bianchi インプルーソ ティアグラミックス 53 シルバー 2014年モデル」で、確か15万だったと思う。型落ちしてたので新品なのに安かったのだ。

 

 

 

ちなみにそれを購入したての興奮レビューがこちらになります。

 

andy0330.hatenablog.com

 

 

 

スターウォーズ最新作を3Dで観る際の注意点

 

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http://starwars.disney.co.jp/home.html

 

 

スターウォーズⅦ〜フォースの覚醒〜観てきました!

ネタバレなしでお送りします。

 

 

月曜日夜の仕事帰りに渋谷のTOHOシネマズで観てきたんだけど、なかなか歯ごたえのある料金だった。

 

bylines.news.yahoo.co.jp

 

普通映画の一般成人は1800円なので、2000円だと200円上乗せされていることになる。ルーカスフィルムやるなぁ。

 

 

そして3D料金というのが発生する。

3Dメガネ代なのかと言うとそうでもない。

 

3Dメガネを持ってる人:+300円

3Dメガネを持ってない人:+400円

 

なので3Dメガネ代は100円、300円は技術料というわけだ。

つまりは3Dメガネなんてほとんどの人は持ってないだろうから、3Dでスターウォーズ最新作を観ようとすると2400円かかることになる。

 

 

社会人であれば2400円は痛くないが、「くそうこのお祭り騒ぎに乗じて値段を割り増しにするなんてそれが夢の王国のすることなのかコンチクショウ」という悔しい気持ちがむくむくと湧き上がってきて足踏みさせるのである。

 

 

結局観て良かった

 

andy0330.hatenablog.com

 

こちらで可能な限りでたらめにネタバレしているので良かったら覗いてみてください。

 

 

 

ディズニーのスターツアーズ(という名前だった気がする)のような臨場感を楽しめる。敵が後ろから撃ってくる!逃げながら右へ左へ隕石を避ける!その臨場感がすごく楽しい。ポットレースの運転席に座りっぱなしみたいなわくわく感がある。

 

 

ただし、映像美を楽しむあまりストーリーに集中出来ない危険性がある。

 

まさに僕なんだけど。映像が美しい。砂利がこちらに飛んで来れば目をつぶってしまうし、シーンが砂漠、森、雪山、岩場、宇宙とどんどん変わっていってまたそれが美しいのでストーリーに集中しきれなかった感がある。

 

 

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これは拾ってきたサンプル画像だけど、こんな風なレンズフレアが映像に入り込んでくるシーンが何度かあって、その描写があまりに綺麗でびっくりした。というか、映画でフレア入ってくるんだ!という驚きが大きかった。そういう手法があるのしらなかったから。これは3Dならではなのだろうか??

 

 

 

映像に気を取られ、おまけに字幕なもんだから字幕も追うでしょ?そうするとどうしても登場人物の細かな動きを目で追うことができないし、しっかりと理解できていない...気がする。

 

 

しかし3Dメガネでしか体験できないものがそこにあるのも事実なので...

 

 

 

おすすめは1回目3D字幕を観て、次に2回目2D吹き替えを観るという流れじゃないでしょうか。

 

 

スターウォーズ最新作は、初見の人でも楽しめるようにつくられているけれど、やはり僕は2週間かけて1〜6を観て良かったと思った。「うわぁ!」と言いたくなるような人やシーンやセリフがバンバンでてきて、お腹いっぱいです。

 

 

 

 

ちなみに僕の観た順番は

4 5 1 2 3 6 です。この順番をおすすめしているサイトはいくつかあります。僕もまぁこれで良かったかなと...。

 

 

 とりあえず1個だけ見たい人用に貼っておくね。

 

 

ねます!

 

 

 

 

 

 

美大卒・新人デザイナーが勧める万年筆がこちらになります

商品紹介

  

 

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万年筆を日常的に使用し始めてから4年が経とうとしているので、何というか少しは万年筆について語る権利がある気がしてきた。

 

 

例えば幼児にしても4歳にもなれば自分の言葉である程度自由に語ることが出来る。

だから、何事でも4年くらいやっていれば自分の意見を喋ってもいいのだ。(何だそりゃ!)

 

andy0330.hatenablog.com

 

(こちらでも少し語りました。)

 

 

 

 

さて、万年筆といえば、文豪とか社長とか、あるいは老人が愛用して使っているイメージが強いかもしれないけれど、その一方で僕のような20代でも"使ってみたいな"と思う人も潜在的に多いのではないかと考えている。僕がそうだったように。

 

 

僕は今回この記事を書くことによってその潜在的に万年筆が欲しい若年層を炙り出し、あわよくばこちら側の仲間に引き入れようという魂胆を持っている。

 

 

 

 

 

 

まずはとにかくこれを見て欲しい。絶対見て欲しい。

無数の非万年筆ユーザーを虜にしたNamiki Falcon の万年筆の動画である。

是非音も一緒に楽しんでください。

 

 


万年筆で芸術のようにフォントを使い分ける職人芸 Use fonts like fountain pen in artistic craftsmanship

 

 

もうこの動画を見ただけで欲しくなってしまうという...!!

 それでは万年筆の魅力について3つの観点からご紹介したいと思います。

 

 

1.特別な筆記用具を一本持っている必要性と歓び

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http://www.glennspens.com/pensofnote/Pelikan-M800-M1000

 

 

ボールペンだったら最近は配られたりするくらいだし、高機能のペンにしても1000円あれば十分良いものが買える時代。そんな中で逆に特別なものが欲しくなる・高い良いものを持ちたくなるというような"価値観のリバウンド"が起きるのは普通の話。

 

例えば今、履歴書を書かなくちゃいけなくなったり、あるいはお世話になった人に(先生や親、親戚、親友)真面目な手紙を書かなくちゃいけなくなったとき、どのペンを使うだろう。"ここぞ"というときに胸を張って出せる筆記用具があるのはとても頼もしい。少なくとも僕はそう思っています。

 

 

 

2.書くことがもう一度好きになる唯一の文房具

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 これはもう書かないと分からない...と言ってしまうとおしまいなのだけれど、上記の動画をご覧になった方にはもう表題の意図するところをわかっていただけていると思います。万年筆のように色の濃淡を味わいながら、"万年"劣化しないインクを紙に刻んでいく豊かさが得られるのは万年筆だけなのです。

 

ことに動画にあったNamiki Falconは漢字のとめ・払いに特化した国産万年筆で、ペン先ニブがとても柔らかく作られているので、普段より字が上手く書けるはずです。(*ただし上記youtube動画に登場する万年筆は特別にペン先がカスタマイズされているので注意が必要です)

 

 

 

 

3.自分専用の万年筆へ

 

 

万年筆のペン先は使い続けていくとほんの少しずつ変形して、自分の書く癖にあった形に変化していく。また、当然インクは自分の好きなものを吟味していくことになるので、使って迷って選ぶことでどんどんその万年筆は"自分専用"のものになっていく。

 

インクは"耐水性""なめらかさ" "色""裏写り"など様々な観点から自分の用途にあったものを選択しなければならないけど、自分にあった最善のインクと出会う旅もまた、楽しい。

 

ちなみに

僕が行き着いたのはこの3点です。 

 

 

いつでも使う人・とりあえず買う人はこちら!

ペリカン Pelikan ボトルインク 4001/76 ロイヤルブルー

ペリカン Pelikan ボトルインク 4001/76 ロイヤルブルー

 

 

青がすごく深くて気に入っています。 ボトルの形状も考えられていてインクを充填しやすいです。水に流れにくくて強いイメージ。使うシーンを選ばない優秀なインクだと思います。

 

 

 

手帳使いはこちら! 

ラミー ボトルインク ブルーブラック LT52BLBK 正規輸入品

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ラミーは裏写りが少ないと定評があったので購入。確かに裏写りしにくいです。ミドリ社のMDノートと特に相性が良いかもしれない。こっちのブルーブラックはスーベレーンに比べて結構明るい。筆圧による濃淡は十分楽しめると思う。

おまけだけどボトルの底部に紙が収納されていて、軽くインクを拭き取れるようになっているのがすごくありがたい。

 

 

綺麗な色が好きな人・手紙を書く人はこちら!

 

これが出たときは本当に画期的だなと思ったんですけど、和をイメージした色の万年筆のインクなんです。バリエーションもとても豊かで、ついつい複数揃えたくなってしまう。色鉛筆みたいに。

 

僕がつかっているのは松露というタイプで、緑とも青ともつかない、すごくノスタルジーな気持ちになる不思議なインクです。これで手紙を書いたりすると「何で書いたの?!」とよく聞かれます。万年筆をつかっている人へのプレゼントにも良いかもしれない。

 

 

 

 

 

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上記は僕が普段使いしているPelikan スーベレーン M400+純正スーベレーンブルーブラックインキ。1月になったことだし、新しい手帳やノートに万年筆で書いてみる一年にしても良いかもしれないですね!

 

(やった!うまくまとまったぞ!)

重複しちゃうけど最後もう一度リンク貼っておきます。

レビューの通り非常に評判の良い確かなペンなのでとにかくおすすめです!

 

 

 

 

あと僕のPelikan はこちら。

 

 

ペリカン 万年筆 F 細字 緑縞 スーベレーン M400 正規輸入品

ペリカン 万年筆 F 細字 緑縞 スーベレーン M400 正規輸入品

 

 

 

 

おしまい!

読んでくれてありがとうございました!